ある事をきっかけに二人は帝国軍から追われる身となり、逃亡生活を送る事になります。
教職の経験はあっても母親経験は皆無のロザリーが、他人の子供である幼いナディアを連れてタムリエルを右往左往。
時には帝国軍に追われ、時には人に助けられ、そして時には避けられない現実に立ち向かいつつも、お互いを理解し成長していこうとします。
やがて二人はその日暮らしの生活から抜け出し、安住の地を求めて東への旅を続ける事にしました。
ナディアという人がどんな人なのか?
作者自身の素朴な疑問からこの物語を書いているつもりです。
と、そんなロードストーリーをと考えていたのですが、作者の優柔不断さから現在・過去・未来がゴチャ混ぜの短編集になってしまいましたm(_ _;)mスミマセン
構想はあるので、いずれちゃんとした形で纏めていみようと( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
今後もチマチマと更新していこうと思いますので乞うご期待なのだぁ(⊙ꇴ⊙)アフゥ!