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元々は【SOS11話EP2】のスピンオフとしてTwitterやtumblerにて公開していたショートストーリーです。

ある事をきっかけに二人は帝国軍から追われる身となり、逃亡生活を送る事になります。
教職の経験はあっても母親経験は皆無のロザリーが、他人の子供である幼いナディアを連れてタムリエルを右往左往。
時には帝国軍に追われ、時には人に助けられ、そして時には避けられない現実に立ち向かいつつも、お互いを理解し成長していこうとします。
やがて二人はその日暮らしの生活から抜け出し、安住の地を求めて東への旅を続ける事にしました。

ナディアという人がどんな人なのか?
作者自身の素朴な疑問からこの物語を書いているつもりです。

と、そんなロードストーリーをと考えていたのですが、作者の優柔不断さから現在・過去・未来がゴチャ混ぜの短編集になってしまいましたm(_ _;)mスミマセン
構想はあるので、いずれちゃんとした形で纏めていみようと( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

今後もチマチマと更新していこうと思いますので乞うご期待なのだぁ(⊙ꇴ⊙)アフゥ!

1

ナディア:ロザリー いっぱいいるのだぁ~
ロザリー:ん?

2


ロザリー:あら、アリさんね^^
ナディア:うん
3

ナディア:アリさんどこにいくのだぁ?
ロザリー:そうねぇ~お家に帰るのかもしれないわねぇ
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ナディア:ナディアもお家に帰りたいのだ...
ロザリー:・・・

5

ロ:あれが天の川って言うのよ

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ナ:うわぁ~綺麗なのだぁ~
ロ:沢山のお星様が集まって川に見えるのよ

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ナ:あふぅ~川ならナディアも泳げるのだぁ?
ロ:そうねぇ~じゃぁお願い事を書かなきゃね^^

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ナ:あふぅ!?書けばいいのだ?ナディア書くのだぁ
ロ:うふふ^^

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ロ:どぉナディア?おいしい?
ナ:(´~`)モグモグ

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ナ:おいしいのだぁ~!!
ロ:よかったわぁ~^^

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ナ:でもこのオムレツ...何で手が書いてあるのだぁ?
ロ:手じゃなくて太陽なんじゃない?

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ナ:アフゥ~
ロ:・・・


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ナ:べーカ リー
ロ:パン屋さんの事よ^^

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ナ:ロザリー あれ何しているのだ?
ロ:ああやってパンを焼くのよ^^

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ナ:そうなのだぁ

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ナ:あっ!ロザリー!これきっと焼き立てなのだぁ~これがいいのだぁ~
ロ:あら、じゃぁ今日はちょっと奮発しちゃおうかしらね^^
ナ:ヾ(o´∀`o)ノワーイヤッタのだぁ~

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ア:立ち入った事聞くけど...あんたの子じゃないね
ロ:・・・

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ア:この辺りじゃ訳ありなんて珍しくはないさ...行く当てはあるのかい?

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ロ:東へ...
ア:そうかい...この道は厳しいよ、気を付けて行きな

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ナ:(⊙ꇴ⊙)アフゥ!

冒険の心得をしつこくナディアに教えるロザリーとの場面

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ロ:ちゃんと聞いているのナディア?

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ナ:わかっているのだぁロザリーあんまり考え過ぎると頭が剥げてしまうのだぁ~

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ロ:なんですって!?

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ナ:(⊙ꇴ⊙)アフゥ!
ロ:たくもぉ~

まだ旅の途中...ララノアと知り合って

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ナ:黄色い蝶なのだぁ~
ラ:オオカバマダラっていうのよ

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ロ:あら、よく知っているわねぇ~^^
ラ:うん お母さんが教えてくれたの

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ロ:オオカバマダラの羽の粉は切り傷なんかに効くのよ^^
ラ:へぇ~

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ロ:別名妖精の粉とも呼ばれているわ^^
ナ:黄色い妖精さんなのだぁ~^^

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どーん!

30

どーん!
どーん!

31

ロザリー:たまやぁ~
ナディア:たまやぁ~なのだぁ~

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帝国兵:女将、また人相書きを置いてくれ。
女将:あいよ。

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女将:エルフ女と娘?いったい何したんだい?
帝国兵:知らんね。お上の命令さ、俺らはただ従うだけ。
女将:ふーん

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ナディア:あーん♪

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ロザリー:!?

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